0120-410-314
買取実績
書道用品(筆架、硯箱、水滴、文鎮)
出張買取
2020.05.01

文房四宝の買取/世田谷区/書道具

文房四宝の買取/世田谷区/書道具
文房四宝の買取/世田谷区/書道具
買取品目書道用品(筆架、硯箱、水滴、文鎮)
住所東京都世田谷区
買取方法出張買取

書道道具買取専門の「すみのあと」です。東京都世田谷区より文房四宝の買取のご案内です。世田谷区は東京23区内にありながらも都心からは15㎞ほど離れておりながらも都心では人口90万人を超える規模大きな区でもあります。

そういった世田谷区から査定、買取の対象となりました書道具があります。所持されていた方はお亡くなりになりご遺族との査定、買取となりました。サラリーマンをされながら御自宅で趣味で書道をされていた書道家の方でした。硯、墨、筆、和紙などの文房四宝はご自身の練習用に購入されていたものでした。書道をされる方はこの文房四宝がないと始まりませんがこういった書道道具は数が必要な茶道具に比べて割と簡単に揃えることができますし手紙、消息等日常でも書は使いますので役にたつジャンルとも言えます。その後文房四宝以外にも水滴、硯箱、画仙紙などの書道用品を揃えて本格的に書道をされる方も多くいらっしゃいます。

文房四宝とは聞きなれない言語ですが古来より書道、芸術などを得意としていた文人が書斎で所持していた硯、澄、筆、和紙などを総称したものを指す言葉です。この文房四宝は歴史も深く中国では漢時代にすでに観賞用として愛玩されてきた歴史もあります。また宋時代には蘇易簡が「文房四譜」を著すなど当時の資料としても名高く多くの文人に愛されてきた歴史があります。日本でも主に漢字系の書道家にこういった書物は愛玩され書道家作品を揮毫する中心の道具として文房四宝は長く愛玩されてきました。

 

多くのご遺族の方はこういった道具を価値がわからないまま処分されてしまうこともあります。またどこに相談したらいいかわからないというお話も聞きます。そういった時は専門の当社にご相談ください。書道具は一点一点が小さくどれが価値があるかわからない買取業者も多く判断が難しい物もあります。当社はこの道30年以上のスタッフが精査いたします。御自宅に眠っている価値の分からない書道具がありましたらお電話でもメールでもお気軽にご相談ください。

 

 

書道具買取専門「すみのあと」では書道具の買取を強化しております。

 

杉並区で創業30年!書道具買取専門「すみのあと」はこちらです

書道具買取専門「すみのあと」

 

 店舗 書道具買取専門「すみのあと」

電話 0120-410-314

住所 東京都杉並区荻窪5-16-15 井上ビル2F

営業時間 11時~17時00分

電話受付時間 9時~20時(営業時間と電話受付時間は異なりますのでお気を付けくだ

さい)