書道具買取専門の「銀座すみのあと」では、硯や墨、印材や掛軸、書籍や書道家作品、和紙、宣紙、画仙紙などの書道用品や古筆、拓本・硯屏・墨床・筆架・筆筒・水洗・水滴・筆洗などを高価買取いたします。創業40年の経験と知識、そして独自のネットワークなどを活かして、真心込めて親切・丁寧に対応させていただきます。
書道具買取専門「銀座すみのあと」は日本で最も権威のある古美術品の交換会を実施している美術商の団体「東京美術倶楽部」に所属している古美術商です。「東京美術倶楽部」は古美術、骨董品それぞれの分野のエキスパートが所属し、加入するためには所属する当団体の推薦人の紹介制のため、限られた古美術商しか入会できない団体です。銀座古美術すみのあとは、「桃李会」「集芳会」「桃椀会」会員として多くの古美術品の交換会へ参加しております。そのため、豊富な古美術品の知識と経験から確かな価値を見極めることができます。
現場でご遺族の方、書道家の方からお聞きしますが「書道具を次世代に伝えたい」というお声をいただきます。そのお気持ちを微力ながら次世代の書道家の方にこの仕事を通じてお伝えすることが最大の仕事だと思っております。また文房四宝を始めとして古い書道具、古墨、古美術品としての端渓硯、作家作品、骨董品など幅広く対応しており、高値で買取させていただいております。他にも遺品整理、終活、コレクションの整理、書道教室のお片付け、処分など様々な内容でご相談・査定を承ります。また全国どこでも無料で出張査定、鑑定もいたします。ご自宅に眠っている書道具を売りたい方、どうしていいかわからない方がいらっしゃいましたらお電話でもメールでもお気軽にお問い合わせください!