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買取実績
書道用品(筆架、硯箱、水滴、文鎮)
2018.11.13

書道具の買い取り(東村山市本町)

書道具の買い取り(東村山市本町)
書道具の買い取り(東村山市本町)
買取品目書道用品(筆架、硯箱、水滴、文鎮)
住所東京都

 書道具買い取り専門の「すみのあと」です。本日は東京都東村山市本町で書道具の買い取り、査定に行ってきました。東村山市本町は高田馬場から特急で20分という地の利の良さもあります。杉並区で30年以上、買い取り、査定の仕事をしています当社もよく呼んでいただける地域でもあります。東村山市といえばドリフターズ世代の私からすれば「東村山音頭」を思い浮かべてしまいます。しかしながらその歌詞に出てくる多摩湖などの貯水池は都民の恩恵に貢献しております。歴史も深く旧石器時代から遺跡が多方面にあり弥生時代には消失しますが当時から集落はあったようです。東村山市本町は市役所もあり、東村山市は東大和市、清瀬市、小平市、東久留米市に隣接しております。

そんな東村山市本町から買い取り、査定のお話をいただきました書道具は画像の書道具です。ありがたいことにお持ちになっていた方とお話する機会がいただけましたので当時の書道界やご自身の書道家としての立ち位置、硯、掛け軸などの書道具に対するお気持ちをお聞かせいただけました。バブル期に書道を嗜まれ愉しみで書道具を買い求められている方でした。当時の書道界は青山杉雨、西川寧などの書かの影響力が強く、そういった状況の中ご自身の好きな書道家の掛軸を蒐集されていたようです。日展に入選し書道界の中心を目指す書道家の方もいますが今回お話させていただいた書道家の方はあくまで趣味の範囲で書道をされていた方でした。こういった書道ライフ?のほうが書道に直に向き合えるかもしれませんね。

色々な書道のスタイルがあるのだなと再認識させられました。貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

書道具買い取り専門「すみのあと」では小坂奇石の掛け軸作品の買取を強化しております。

 

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書道具買い取り専門「すみのあと」

東村山市は青葉町、秋津町、恩多町、久米川町、栄町、諏訪町、野口町、富士見町、本町、美住町、廻田町、などにお住いの方には出張買い取りいたします。東京都を始めとした関東圏に加え全国出張も承りますのでお気軽にお問い合わせください。

 店舗 書道具買い取り専門「すみのあと」

電話 0120-410-314

住所 東京都杉並区荻窪5-16-15 井上ビル2F

営業時間 11時~17時00分

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