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買取実績
書道用品(筆架、硯箱、水滴、文鎮)
2020.02.11

書道用品の買取り/港北区

書道用品の買取り/港北区
書道用品の買取り/港北区
買取品目書道用品(筆架、硯箱、水滴、文鎮)
住所神奈川県

書道具買取り専門の「すみのあと」です。神奈川県横浜市港北区から書道用品の査定、買取りのご案内です。横浜市港北区は横浜市の18行政区にあり都筑区、緑区、神奈川区、鶴見区、川崎市中原区、高津区に接しており杉並区で30年以上硯、書道具、掛軸などの査定、買取りをしています当社もよく呼んでいただける地域でもあります。港北区は行政区の中でも全国的に人口も多く大規模ニュータウンのひとつである港北ニュータウンがその人口増加の要因となっております。

そういった横浜市港北区から査定、買取りの対象となりました書道用品があります。所持されていた方はお亡くなりになりご遺族との査定、買取りとなりました。教員生活をされながら隙間時間で書道をされていた書道家の方だったようです。書道を始める動機はそれぞれですが茶道、香道と違い書道は日常的に「書」に触れますので入口としては入りやすい「道」かもしれません、また文房四宝である硯、墨、筆、和紙があればまずは始めることができますので道具もそこまで必用とされない点も入門しやすい理由の一つかもしれません。また教職に就く方が書道をされるということは存外多く、書道家でも西川寧や青山杉雨、井上有一を始めとして結構な数の書道家が教職を兼業しているときもあります。そのような書道家の方は大学で教授を務める傍ら書籍を出版したり、ラジオ講座をするなどして書道の普及に尽力されている方が多いです。

画像の書道用品は書道を始める方が手始めに購入されることが多く他に水滴、硯箱、文鎮、画仙紙などもよく所持されていることが多いです。今回御相談いただいた御遺族の方はこのような書道具の整理に困り有難くもご相談いただけました。書道用品は一点一点が小さく全てをご遺族の方が査定することは難しいかもしれません、。膨大な書道具を目の前にして売れるのか?あげていいのか?いくらで売れるのか?など悩まれたときは専門の当社にご相談ください。

 

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さい)