すみのあとについて

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書道具と出逢える喜びを
仕事にしています。

書道具買取専門の【銀座書道具すみのあと】では、書道文化を未来へつなぐ架け橋として、大切な書道具ひとつひとつを丁寧に査定しております。書道家の作品に魅了され、この世界に足を踏み入れたことがきっかけで、現在は硯・筆・墨・半紙など、書道具全般の買取・査定に携わっております。長年集められた書道具には、それぞれの想いや歴史が込められており、そのひとつひとつに出逢えることが、私たちの喜びです。

書道具のご売却をご検討の方は、ぜひ一度ご相談ください。査定・ご相談・出張はすべて無料です。「これも買い取ってもらえるのかな?」といったご質問も歓迎しております。どうぞお気軽にお問い合わせください。

REASON

01

骨董・古美術商が集まる銀座で、
1985年創業から書道具の買取・販売を行う古美術商。

銀座書道具すみのあとは、明治維新以降、多数の美術品専門店が軒を連ねてきた東京銀座に店舗を構え、1985年創業から40年以上の業界実績があります。近年、母体がリサイクルショップである骨董品買取業者も多くいる中、銀座書道具すみのあとは、創業当時から書道具・骨董品の買取・販売を行う古美術商です。

02

最大の強みは「書道具」にまつわる
深い知識と専門性。

書道具は一見高く見えないものでも物によっては百万円以上の値段が付くときがあります。しかし査定・買取する人間の知識と経験がなければその書道具の真の価値を見出すことができません。「書道具すみのあと」は、書道具の文化的価値を理解した専門鑑定士が査定を行います。著名作家の真贋判定や硯の石質、筆の毛質、墨の発色などを細かく評価。書道具の歴史的背景や流派ごとの特徴にも精通しており、用途や保存状態を総合的に判断し適正な価値をご提示いたします。

03

東京美術倶楽部交換会に所属。
「桃李会」「集芳会」「桃椀会」会員。

「東京美術倶楽部」とは、日本で最も権威のある書道具をはじめとする骨董・古美術品の交換会を実施している美術商の団体です。それぞれの分野のエキスパートが所属し、加入するためには所属する当団体の推薦人の紹介制のため、限られた方しか入会できない団体です。銀座書道具すみのあとは、「桃李会」「集芳会」「桃椀会」会員として多くの書道具品の交換会へ参加しております。そのため、豊富な書道具品の知識と経験から確かな価値を見極めることができます。

04

豊富な販売網買取実績により、
書道具の高価買取可能。

1985年の開業以来、書道具すみのあとは長年にわたり築き上げてきた豊富な販売ネットワークを活かし、書道具の高価買取を実現しています。顧客との信頼関係をはじめ、美術オークション、業者間取引、コレクター様への直接販売など多彩なルートを有し、特に東京美術倶楽部との関係も含め、美術業界との深いつながりがございます。こうした確かな販路があるからこそ、市場価値を正確に見極めた査定と高額での買取が可能です。

05

遺品整理・生前整理もお任せください。
骨董品・古美術品もまとめて
査定・買取が可能。

銀座すみのあとは、創業当時から書道具・骨董品の買取・販売を行う古美術商です。そのため、書道具だけではなく、骨董品・古美術品の買取査定実績も豊富です。

遺品整理や生前整理で書道具以外の品物も合わせて査定・買取が可能です。遺品整理や不用品の処分には費用がかかります。遺品整理業者へ相談する前に、古美術商の遺品買取で整理費用を確保しませんか。

06

買取後も安心。
1週間以内なら、返品可能。

お客様に安心して書道具をお譲りいただけるよう、買取成立後1週間以内であれば返品(キャンセル)も可能としています。「やっぱり手放すのは迷ってしまった…」という場合でも、キャンセル料は一切かかりませんのでご安心ください。お品物への想いやご事情を大切にし、柔軟に対応させていただきます。どうぞお気軽にご相談ください。

07

メディアにも
ご紹介いただいております。

銀座書道具すみのあとは、NHK大河ドラマ・ガイド「光る君へ」、日本テレビ「news every.」にご紹介いただきました。