新井光風
新井光風は昭和12年東京生まれの書道家です。平成6年に日展会員章を受賞します、西川寧に師事しますが当時は西川寧が日本の書壇の顔であり弟子だけでも小林 斗盦、新井光風、細川墨水、田中東竹など今日の書壇の礎となった書道家がおります。殷周時代の金文を素地とした古代文字(西川、青山が得意とした分野)を現代風にアレンジした作風はその造形性を通して書の本質を訴えるかのような迫力があります。日展理事、全日本書道連盟理事長、大東文化大学教授。新井光風の書作品は数が少なく杉並区で30年以上書道関係の買取、査定をしています当社もなかなか拝見することができません。
書道具買取専門「すみのあと」では新井光風の買取(掛軸、額、色紙)を強化しております。
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さい)