2020.03.05
墨を売るときのポイントは?
墨は古墨だけではなくすり減ってなくなる消耗品でもありますので基本的に需要があります。
新しい墨であれば未使用が望ましく内容によっては当時の値段に近い価格でも取引されております。
古墨であればそのままの状態で査定、新しい墨で未使用であればそのまま査定に出すことが高価査定のポイントになります。
硯、墨、書道家作品、和紙、印材、筆、
拓本、掛軸などの書道具の専門買取店
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